もう分からへん！と言いたい時
もうどうしていいのか
分からへん‼️
と言って
泣けるというわけでもなく、
昨日から
ただただ
どよーん
と、久々に落ちてる私。
真っ暗な部屋の中で
どよーーーんとしてるだけ、、、笑 。
(自己防衛反応の一種
ですな♬)
今まで無くそう、
消し去ろう、と
努力していた
理不尽やん❗️
怒ってんねん❗️
全然納得がいかへんねん❗️
の気持ちと、
(家とか、仕事とか)
悲しくて❗️
怖くて❗️
寂しい❗️
(私自身が
そもそも
抱えているもの)
という気持ち。
怨念に似た
重ーい
暗ーい 気持ちが
まだまだ
私の心の中に
残っていた様子。
私の家、
私の子供ら、
これからの私の生き方。
私が今
向き合っているのは
全部全部
私
のことなのに、
周りにいてくださる
いろんな方達の
想い
考え
言葉
を聞きすぎて、
心に落とし込みすぎて
もう何が何やら
分からなくなって
しまっている。
そういう感じ。
私自身の寂しさが
いつの間にか、
私の意図と関係なしに
どんどん人脈を広げ、
いるものも
いらないものも
よく分からないものも
全部全部ごちゃ混ぜにして
私に
『受け取れーー❗️』
って、
ぶん投げてくる。
そんな豪速球でぶん投げられたもん、
受け取れるかー‼️‼️💢💢
今の私が向き合うべきは、
私の寂しさ
私の生き方
そんなところかな。
『ゆきさんは、
自分自身の気持ち、答え、
本当は分かってるんでしょ？』
昨日そう言われて、
考えてみた。
自分を信用していいのか、
ちょっと悩んだ。
でもさっき、
集落の方からもらった
メッセージを見て
ハッとした。
『昨日は孫に、お赤飯作って送りました。
貴女にも食べさせたく、
持って行きました。
いないようだったので、
別の人にあげました。
私はすぐ食べさせたくて、
落ち着かないのです。(笑)
仕事と家のこと
決まったら教えて下さい。』
......
あ、そうやった。
私の大切なものって、、。
こないだの夜、
小1の娘は
お隣さんに
一人で
こんな手紙を書いていた。
(↑子供の名前も消したから、
読みにくくてごめんなさい💦)
私だって、
母さんだって、
あなたと同じ気持ち。
お隣のおばさんは、
昨日からの私の異変には
もちろん気づいていて、
朝から
焼くだけですぐ食べられる
チルドパックのお肉を
二袋もくれた。
そんな私は、
今日は朝から
家のある山を出て、
沿岸部まで来ている。
父の友達からのつながりで、
自分の娘みたいに
優しくしてくれている
地元の会社の社長さんの計らいで、
ホテルの
大きなお風呂に
一人でのんびり入った。
一人で
少し泣けた。
その水が、
洗い流してくれた。
私にいらない
いろんなもの。
