しあわせの沸点が低い
私のようなものは、
普段1人だけでやってることが
山ほどあるので
ほんのちょっとしたことで
ものすんごく❗️
幸せな気持ちになれることが多い。
安心して車の助手席に乗れること。
スーパーで、
頼んでもいないのに、
重たい方の袋を持ってもらえること。
お願いしたわけでもないのに、
自分の分のコーヒーも買ってもらえること。
切れかけてる電球が
いつの間にか新しくなってること。
車がいつの間にかピカピカになっていること。
頼んだわけでもないのに、
子供たちと共に楽しく
姿を消して、私を1人にさせてくれること。
買い忘れた💦って時に
一言お願いしたら
気ぃよく買いに出てもらえること。
『それ取って!』って言ったら、
(子供に説明するように言わなくても)
阿吽の呼吸で
私が欲しいものを
ちゃんと取って渡してくれること。
重たい荷物を持っている時に、
先回りして車を回してきてくれること。
さらには、
重い荷物を持ちながら
必死で車の鍵ボタンを押したりしなくても、
先回りして
目指すドアを開けて待っててくれること。
もう使わないはずの扇風機が片付けられて、
これから使う
コタツやストーブが目の前に出てきていること。
他にも山ほどあるけど、、、、
今はええわ😜
ここに挙げたものは
今の私にとっては
ほぼ全て
大いなる願望💕
もし仮に、
この中の一つでも
何かの拍子に叶うことがあれば、
その人の目をまじまじと見ながら
『ありがとう❣️
ほんま、、、ありがとう❣️』
って、
ありがとうの
『と』にアクセントをつけて
関西弁で何度でも
感謝の意を表したいと思う☺️
私のような者の良さは、
幸せの沸点が低いこと、かもしれない😊
一見ほんまに些細なことやし、
人によっては
当たり前のこと
かもしれないけど、
私のような者にとっては
心震えるほどの感動要因となり得る🥺✨✨
だから、
これまでに何かあったとしても
それがかえって
人の温かさを感じられるようになるために
むしろ必要だったのではないか?
(それにしては、
ハードな道のりであったが)
いやいや、
私のような者たちも
まだまだ幸せになることができるなぁと
つくづく勝手に
思っているわけです😊
でも、
変な、怖い人もいるから
しっかりした見極めは肝心ね‼️